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「現行バイオ燃料のCO2排出量は、ガソリンの5割増しから2倍」研究論文--Wired Visionより

関連要素をすべて考慮に入れると、バイオ燃料が排出する温室効果ガスの量は化石燃料よりも多くなる――2月7日(米国時間)、『Science』誌ウェブサイトに掲載された2つの研究論文がこんな結論を下した。
食料を燃料として使うという時点で疑問をもっていたのですが、
そこに警鐘を鳴らす論文が掲載されたようです。

日経スペシャルガイアの夜明けでもガイアの危機~資源争奪の世紀を生き
抜く
というお題で取り上げていた資源問題ですが、

アメリカのトウモロコシ農家はだれでもいいから高く買ってくれる人に売ると
極めてアメリカ的な発言をしておりました。

日本は世界最大のトウモロコシ輸入国(家畜の飼料などで大量に消費)であり、
こういった情勢でトウモロコシの確保が大変とのこと。

食料を燃料に使う懸念としてトウモロコシをエネルギーつかって作って
それをエネルギーにして使うってどうなのよ?という疑問がありました。

この論文はそういったの生産にかかるエネルギーを考慮して、
バイオ燃料を作った場合
Science誌に発表された2つ目の論文の中で、自然保護団体『ネイチャー・コンサーバンシー』の研究者らは、バイオ燃料用の作物畑に変える際に出る二酸化炭素の量と、生産されたバイオ燃料の使用による二酸化炭素排出削減量が等しくなる時間を試算すると、何百年もかかる場合があると主張している[バイオ燃料のために新たに土地を開墾した場合、化石燃料をバイオ燃料に代替することで削減される二酸化炭素排出量の17から420倍の二酸化炭素が大気中に放出され、これを相殺するには数百年かかることもあるとしている]。

だが、明るい材料もある。ネイチャー・コンサーバンシーは、食物用作物が育たないやせた農地に植えられた多年生植物を使ってバイオ燃料を作る場合と、廃棄物バイオマスからバイオ燃料を作成する場合は有益だと指摘している。
(WiredVisionより記事抜粋)
とのこと・・・。
最後の話題は明るいとして、ブッシュ大統領がトウモロコシの燃料化を推奨
する発言をしていましたが、そんなエネルギーを使う価値があるのでしょうか?

エネルギー保存の法則 - Wikipediaが今のところ普遍である限り、
エネルギーを作るのに使った以上のエネルギーは作れない。
ということは、いかに環境にとってよい手段で効率のよいエネルギーを生み出
すか?無駄なエネルギー消費を押さえるか?だと思います。

戦争やめて無駄なエネルギー消費を押さえるとか、
ガソリンやたら食うエンジンを廃止する。
自動販売機減らす(特に日本)。
24時間営業のコンビニを減らす。
などなどやれることはいっぱいあると思います。

あとはエネルギー効率がよくなるように技術を磨く!
日本は資源が乏しい国だからこそ生まれてきた、
そういった夢のある技術を開発しているところがたくさんあります。

それを外にどんどん提供するというWeb2.0的なプロジェクトがあると世界から
見直されるなぁと思ったりしています(もちろん研究開発費がたくさんかかって
いるのが現状ですが・・・)。

エコな技術達↓


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