花畑牧場の生キャラメルブームを一段落してきたようですが、本日知人からいただいたスイーツは。
キャラメルト(スイスの正式名称はRAHMTÄFELI)というスイス レッカリー・フース社製のスイス伝統クリームキャラメルです。
東京原宿表参道にある『Café de Poul』というカフェのオーナーが約10年前に出会い、毎年スイスに通いようやく輸入することができたそうです。
口に入れたときの口溶けが生キャラメルや、他のキャラメルとは全く別次元の食感。
生キャラメル、キャラメルによくある歯にねっとりつく感じがなく、サクッと砕けとろける食感が最高です。
700年以上の伝統を誇るスイス・バーゼルのスパイスビスケット(バーゼラー・レッカリー)に端を発し、
20世紀初頭(1904年)には、そのお菓子の代名詞にもなっているレッカリー・フース社の前身となる会社がバーゼル近郊に始まりました。
20世紀初頭(1904年)には、そのお菓子の代名詞にもなっているレッカリー・フース社の前身となる会社がバーゼル近郊に始まりました。
そのレッカリー・フース社により、スイスののどかな田舎村で数人の職人さんが手造りで創っているのが、スイス伝統クリームキャラメル(Rahmtäfeli)。
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