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先日作家の宮崎学さんが、元社長の国沢幹雄被告(70)について政治資金規正法(第三者名義の寄付禁止)違反容疑で東京地検に告発状を提出した件ですが、大方の予想通り不起訴となりました。これはどういうことかというと、小沢一郎民主党代表代行に政治献金を行った西松建設のダミー団体と同じ団体が自民党代議士2名に献金を行っていたのに、この件に関して検察が起訴していないのはおかしいので起訴すべきだと宮崎氏は告発した訳です。

その結果は予想通り与党側の議員に関しては不起訴。つまりお咎めなしです。

宮崎氏が提出した審査申立書(pdf)を読んだのですが、私なりに不起訴の理由をまとめると、すでに被告人(西松建設 元社長の国沢幹雄氏)は同様のしかももっと悪質な小沢氏の事件で起訴を受けているからというわけわからないもの。
つまりAさんを殺した犯人が、全く別のところでBさんという人を暴行し重症を負わせたが、Bさんの事件はAさんの事件より凶悪でないから不起訴という感じなのでしょうか?全く別件なので別に起訴されて当然の事件が起訴されない。これは与党、野党だからとかいう問題ではなく、公平な捜査が行われないという危険性を示唆しています。
こういった組織の公正性を正すには選挙による投票しかありません。選挙といえば最近TVの街角インタビューで民主党は政権担当能力がないと回答した人が多くみうけられましたが、戦前から何十年もやってきた自民党の方々と一緒に官僚の方々が現在のシステムを作ってきた訳ですが、その人たちには担当能力があって、その人々と、システムを今後も支持するということなのでしょうか?

政権担当能力がない?という発言は、はいはいをはじめたばかりの赤ちゃんに歩く能力がないといっているようなものです。もちろん私は仮に民主党が与党になった場合、4年やそこらでうまく国を舵取りできるようになるとは思っていません。これは戦前から数十年かけて作られたシステム、人のマインド(特にこちら)を4年で変えろというのは無理な話であって、政権担当能力というスキルがある、ないという話とは違うと思っています。そんな便利なスキルがある人たちが国を動かしていれば、日本は明るく未来あふれる国民の笑顔でいっぱいでしょう。またそういった能力というのは現場にでて試行錯誤の上に未につくものすなわち経験ではないでしょうか?

システムを抜本的に変えるためにはシステムをデザインする人をまず変えなくてはいけません。民主党が与党になった場合は民主党は政権担当能力(笑)を磨いていただいて、自民党の方々は一度外からの視点で政権担当能力(笑)を磨いていただく、そして国民は政権担当能力(笑)があるとかないとかで判断するのではなく(というかやったことがない人たちに対しての能力があるなしの判断は無意味だと思っていますが・・・)、選挙に出る人の政策&実行力を見極める能力を磨くべきではないでしょうか?

実行力といえば年金問題で実行力をみせつけたかに見える舛添大臣を党首に推す動きがあるようですが、年金問題どうなったのでしょう?数ヶ月で新システムができるといっていた人もいらっしゃいましたが・・・(この発言当時システムを作っている身としてはありえねーだろ!ほえまくってましたが、改めて発言された方にシステムはできたのかお伺いしたいものです)
うれしいことに最近は政治をわかりやすく解説する番組も増えてきたようです(本来義務教育で教えるべきですが・・・)し、先日の都議選の投票率も前回にくらべて上がりました。来月行われる衆議院解散総選挙はみなでしっかりと判断して、支持する人に投票しましょう。 Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...


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