ボイジャー 人類が宇宙に打ち上げたものでもっとも遠くにある人工物となっている人工衛星です。
小学生時代このボイジャーから送られてきている海王星の青々とした写真をみて天体、宇宙に強く関心を持った記憶がこのWiredの特集でよみがえりました。
現在ボイジャーからの信号は13時間という時間をかけてようやく地球でキャッチでき、
今後は原子力電池の出力低下にともない、全ての機器に電源を入れておくことが出来なくなるが、
稼動を完全に停止するのは1号は2020年以降、2号は2030年以降と見られているそうです。
まだあと10年以上新しい発見を送り届けてくれることに期待しましょう!
小学生時代このボイジャーから送られてきている海王星の青々とした写真をみて天体、宇宙に強く関心を持った記憶がこのWiredの特集でよみがえりました。
現在ボイジャーからの信号は13時間という時間をかけてようやく地球でキャッチでき、
今後は原子力電池の出力低下にともない、全ての機器に電源を入れておくことが出来なくなるが、
稼動を完全に停止するのは1号は2020年以降、2号は2030年以降と見られているそうです。
まだあと10年以上新しい発見を送り届けてくれることに期待しましょう!