最近知人より『石油の支配者 (文春新書)』という本の紹介をうけたので紹介します。

(楽天ブックスデータベースより抜粋)
【内容情報】
これまで石油の世界を牛耳ってきた「王者アメリカ」「本家・中東」。台頭著しいロシア、中国。アフリカでは採掘を巡って激しい覇権争いが繰り広げられている。誰がこれからの石油世界を支配するのか。誰が原油価格を決めるのか。「知られざる石油の世界」の教科書決定版。

【目次】
第1章 原油価格高騰の真相
第2章 石油の世界地図の読み方
第3章 原油高騰と金融危機を結ぶ見えざる糸
第4章 石油はいつまでもつのか
第5章 原油埋蔵量データはインチキだ
第6章 原油を巡る「熱戦」のはじまり
第7章 「京都議定書」資源なき日本の失敗
第8章 いかに第四次オイルショックに対応すべきか

【著者情報】
浜田和幸(ハマダカズユキ)
昭和28(1953)年、鳥取県生まれ。東京外国語大学中国科卒業後、米ジョージ・ワシントン大学政治学博士課程修了。米戦略国際問題研究所、議会調査局経済部等を経て現在、国際未来科学研究所主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石油というと限りある資源(ピークオイル説)、2酸化炭素による温暖化(化石燃料)といったことを
連想してしまいますが、そういった説を世界に流布して価格をコントロールしている人たちがいる。
実はロシアでは石油は化石燃料ではなく、地球の地中深くより湧き出てくるものといった説がある
ということを著者はこの本のなかで示唆しています。

今世界をにぎわせている二酸化炭素排出権ビジネスはどこから発生したのか?
日本は京都議定書によってどういった立場になったのか?
アメリカの石油、原子力に関する考え方などなど興味がある方にお勧めです。

100年に一度の大不況はチャンスとも言われておりますが、相場に興味があるかたへもお勧めだと思います。
原油に関する考え方を見つめなおすきっかけになる本です(考え方は人によって全く違いますが)。

さらに著者(浜田和幸氏)の最新刊も非常にお勧めです。
いよいよオバマ政権の誕生ですが、こちらは早いうちに読むことをお勧めいたします。
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...


ブログランキングに参加しています。気にっていただけたらクリックお願いします。


ブログ内検索&SPONSORS

Bose OE2i audio headphones

検索&共有

その他の検索

Info.

katoiek

Author:katoiek
Live in Tokyo
Year of Birth : 1978
Luv : Trip, Snowboarding, Surfing, PC, Sleeping, Spiritual その他いろいろ

カテゴリー

リンク

月別アーカイブ

最新記事

最近のトラックバック

RSSフィード