爆速経営のYahooがスマホ向けカーナビアプリ『ヤフーカーナビ』を発表&すでにApp Storeでダウンロードできます!

ヤフーカーナビ(←アプリのダウンロードは本家のサイトからどうぞ)

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無料カーナビといえばGoogleMapがかなり便利になってきていますが、ヤフーカーナビは東芝、住友電工システムソリューション、e燃費、JAF、IMJグループ、24Times、三井のリパークなど多くの日本企業との協力により、よりカーナビに特化したアプリのようです。

主な特徴は

  • VICS対応
  • Times24、三井のリパークなどの空き状況の確認
  • JAF会員優待施設表示
  • ガソリン価格、洗車クーポンの表示

といったところ。これらの機能がてんこ盛りなのにアプリはダウンロード&利用料ともに無料!!

こちらが紹介動画

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タミヤ(今はタミヤ模型ではないのですねー)がミニ四駆を世に送り出して今年で30周年!

30周年を記念してつくられた公式動画『Keep on Running』が公開されました。



歴代200種類ものマシンと最新の映像技術を駆使してつくられた映像&それにマッチした音楽が最高でミニ四駆ファンたまらない映像です。


いまさらながらiPad mini Retinaを買いました。 初代iPad -> iPad 4G(2012) Retinaときて3台目ですが、初めてセルラーモデルを契約しました。 もうすぐ新モデルが発表される可能性が高いなか、なぜ今えらんだのか? いくつか理由があります。

  1. Softbankの14,040円キャッシュバックキャンペーンとタブレットセット割でかなり低コストだった=新モデルの発表がちかいとはいおもいます。
  2. 9月にハワイに10日ほどいくのにカーナビ&モバイルルーター代わりに使うため海外Simフリーモデルがほしかった。カーナビだと$90くらい。ルーターのレンタルだと9日で$60くらい。現地プリペイドSimカード+データプランだと$60でiPadがとこでもつかえて、テザリングもできるし、カーナビにもなる。
  3. iPad 4Gがまだそこそこ高く売れる。
  4. カーナビが2007年ころのものなので地図ふるい、DVDなので遅い、ボタンの反応が悪くなってきたの三拍子

ということで総合的にコストに見合うリターンと判断。

 

価格的には2GB/月で定額で組んで3957円/月の24ヶ月縛り。スマホまとめて割という別の割引(ややこしい)もあるのですが、こちらは7GB/月で5415円/月で24ヶ月縛り。これに契約事務手数料3000円と初月の通信費2850円(初月は購入サポートのiPad 向け月月割がつかないので)がコストです。

3,957 x 24で94,968円に、5850円で100818円がトータルコスト。ちなみに海外からの並行輸入品(下記リンク)も大体9万円以上しているので、24ヶ月通信費も込だと安いかなと思いました。2GBを越えたとしても、iPhoneでテザリングすれば(こちらは7GBで月の平均使用量が3GB以下だし)OK。

まず悩んだ点としては、セルラー版にするか、Wifi版にするか?です。セルラー版を選んだ理由はWifi版はGPSがついていないのでナビとして微妙ということです。iPhoneでテザリングするとGPSの位置情報持ってこれるらしいのですが電波状況などによって送れる。しかもいちいちテザリングは電力も2倍食うし不便ということなのでセルラー版一択でした。


比較的旅行に行くことが多い我が家ですが、その際に必要になるのがモバイル機器。

通常私、妻のiPhoneとタブレット1台が最低持っていく機器で、それに息子用の何かが入るともう大変。

現在は上海問屋の3.1A出力のアダプタをつかっています。

このアダプタのいいところは小型で高出力ということ。

しかし日々増えていく我が家のガジェットを充電するには少し心もとないと思っていた所最近巷で流行っているこいつを発見しました。

5個のUSBポートに8A(合計)もの電流を流すことができるアダプタです。


後数カ月後に発表されるであろうiPhone6の情報がいろいろ出てきています。

ディスプレイは4.7インチ、5.5インチの2バージョンがでるとか、いろいろですが、4.7インチモデルの前面のガラスパネルの動画がMKBHDにて公開されました。

これまでのiPhoneでもゴリラガラスが使われており、十分に耐久性がたかいものでしたが、iPhone6ではサファイアクリスタルガラスにとなるようです。

サファイアといえばロビンマスクの鎧の硬さです。悪魔将軍の剣にはまけますが、ダイヤモンドに次ぐモース硬度9と非常に硬い素材です。


フライボードといえば昨年公開された動画で一躍有名になったマリンスポーツですが、最近は関東でも楽しめるようになってきました。

そしてそのフライボードの横乗り版が登場しました!超Coolです!

昨年フライボードを一躍有名にした動画はこちら

このフライボードを開発したのはジェットスキーのヨーロッパチャンピオンでもあったFranky Zapata氏が創業したZapta Racingというフランスにある会社。


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Author:katoiek
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