SSDではないPCはもう使えなくなってしまった私ですが、メインのMacMiniのストレージはSSD 256GB、HDD 1TBとシステムはSSD、データはHDDと使っています。

とくにiPhotoのライブラリ(現在145GBほど)とItunesのライブラリ358GB)と大きく、HDDに移してからはiPhotoのもっさり感に悩まされてきました。

ということで512GB辺りで低価格なSSDがほしいなーとおもっていたのですが、マイクロンから超低価格なSSD Crusial MX100が発売されました。

512GBで24000円くらいから、256GBモデルでも13000円前後とGB単価がぐっとお安くなりました。

低価格なので低速なモデルなのか?と思いきや、SSDで重要なコントローラーはMarvell製「88SS9189」、そしてMicron製の16nm MLC NANDフラッシュ(128GBモデルは20nm MLC NANDフラッシュ)を採用と上位モデルのM550シリーズと遜色ないスペック。

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Leap Motionといえば2012年に発表され、小型、高精度、低価格(79.99ドル)という脅威のな空間認識デバイスですが、そのLeap Motionを組み込んだキーボードをHPが99.99ドルという価格で発売すると、先週台湾で開催されたComputex 2014で発表されたようです。

HP、Leap Motionの3Dセンサ内蔵キーボードを99ドルで単品販売 - Engadget Japanese

Imgres

キーボード一体型だとぐっと敷居があがって導入しやすくなりますね~。場所もとらなくて快適そうです。

Windows8でも当然動作しています。


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