デスクトップ版、Android版ともにアップデートされたようです。
デスクトップ版の主な更新点は、フラットデザインに近づいた新ロゴ採用、セキュリティ強化のためHTTPSページ中のHTTPコンテンツをブロックする混合コンテンツブロック、開発者ツールにオプションパネル追加、設定項目の変更、そのほか修正多数。
次世代ブラウザ Firefox 高速・安全・カスタマイズ自在な無料ブラウザ
デスクトップ版、Android版ともにアップデートされたようです。
デスクトップ版の主な更新点は、フラットデザインに近づいた新ロゴ採用、セキュリティ強化のためHTTPSページ中のHTTPコンテンツをブロックする混合コンテンツブロック、開発者ツールにオプションパネル追加、設定項目の変更、そのほか修正多数。
次世代ブラウザ Firefox 高速・安全・カスタマイズ自在な無料ブラウザ
Firefox 17がリリースされました。
今年に入ってから12~17とバージョンアップしてきてます。
次世代ブラウザ Firefox 高速・安全・カスタマイズ自在な無料ブラウザ
Facebookメッセンジャーが再度バーで利用できるようになりました。利用するのは下記URLにFirefox17でアクセスして利用するをクリックです。
Firefox用メッセンジャー
リリースノートは下記
新機能
・Facebookメッセンジャーをソーシャルプロバイダとしてサポートする、Social API最初のバージョンが実装されました。
・脆弱性の知られているプラグインに対しては Click to Play機能が有効になり、ユーザがクリックするまで読み込まれなくなります。詳細はこちらのブログ記事をご覧ください。変更
・表示されるアイコンを大きくしロケーションバーの使い勝手を改善しました。
・Mac OS X 10.5のサポートを終了しました。開発者
・JavaScriptのMapsとSetsがイテラブル(反復可能なオブジェクト)として利用できるようなりました。
・SVG FillPaint、StrokePaintを実装しました。
・Webコンソール、デバッガおよび開発者用ツールバーを手早く簡単に使えるよう改善しました。
・ページインスペクタの、マークアップパネルを刷新し、DOMを簡単に編集できるようになりました。HTML5
・iframeにSandbox属性がサポートされました。これはセキュリティを向上するのに役立ちます。修正
・新規タブページの修正などを含む、20以上のパフォーマンスの向上を行いました。
・ポインタロックがWebアプリで動作しない問題を修正しました。(Bug 769150)
・固定ヘッダのあるサイト上でのページスクロール量を調整しました。(Bug 780345)
Firefox 17.0 リリースノート
Android版もリリースされてます。
遅くなりましたがFirefox16がリリースされました。
昨日更に、リリース後に発見された脆弱性が修正された16.0.1というバージョンが最新版です。
次世代ブラウザ Firefox — 高速・安全・カスタマイズ自在な無料ブラウザ
主な新機能は
Desktop 版
- インクリメンタルガーベジコレクション の導入により JavaScript の応答性を向上しました。
- VoiceOverの限定的なサポートが デフォルトで有効になった(MacOSX)。
- Web アプリケーションサポート の初期実装が導入された。
- アチョリ語とカザフ語に対応しました
Android 版
- ページ本文を読みやすくするリーダーモードを搭載。URL の隣に表示される本のアイコンをタップすることで利用可能。
- 「Firefox Sync」を通じてタブを他のデスクトップまたはモバイルデバイスに送信する「共有」メニューが追加されました。
そのセキュリティ脆弱性の修正など詳しいことはリリースノートを参照ください。
Firefox 16.0.1 リリースノート
Blogエディタ不調のため遅くなりましたが(エディタが落ちて書いた記事が2度ほど消失・・・)、メモリ管理を効率化し更に高速になったFirefox 15がリリースされています。
デスクトップ版 Firefoxの最新版 14.0.1がリリースされました。
ヘルプ -> Firefoxについてからアップデートできます。
主な新機能は
皆様は読書すきですか~?私はむちゃくちゃ好きです。
基本的に欲しい本は速攻買う性格だったのですが、Libron(リブロン)というブラウザ拡張を使い始めてから変わりました。
Libron は Amazon のページから素早く最寄りの図書館の蔵書を検索し、貸出予約ができる便利なツールで、Firefox、 Chrome, Safari用のブラウザ拡張として、そしてiPhoneのアプリとしてリリースされています。
使い始めると超絶便利。図書館が自宅から比較的近いのもありそれ以来図書館を利用できるものは図書館を利用するようになりました。
図書館を利用する基準としては、
- 1回読めばいいかなーというもの
- 新しい本だけど図書館の予約待ちがない場合
- 出版年数が古いもの
- 技術書であれば2週間でマスターできると思うもの
- 現在読んでいる本があり、緊急性がないが読みたい本
といった感じであとはフィーリングです。
Firefox 13がWindows, Mac, Linux用にリリースされました。
今回はGoogleが提唱する高速化プロトコル『SPDY』に対応し、初期状態で有効になっておりWebブラウジングを高速化したとのこと。
セキュリティに関しては7項目の脆弱性を修正。
Chromeのようなスタートページも加わりました。
相変わらずバージョンが上がり続けているFirefoxですが、12になりました。
- 8月の「Firefox 6」
- 9月の「Firefox 7」
- 11月の「Firefox 8」
- 12月の「Firefox 9」
- 2月の「Firefox 10」
- 3月の「Firefox 11」
6週間ごとにメジャーアップデートされており、一年以内にすでに7こもメジャーバージョンアップしてます。
皆様はあとから読むリスト系のサービスは使っていますか?
この記事の見出しをRRSリーダー等で見て、まとめて後で読みたい時にリスト化してくれるサービスでRead It Laterや、Instapaperなどが有名です。このサービスはクラウド上にあるので複数のデバイスであとから読みたいリストを共有できます。当然iOS機器、Androidにもアプリが多数リリースされてます。
通常はブックマークレットをブラウザに登録することで、リストへの登録を行うことができますが、ブラウザ拡張が便利です。
Read it Laterは最近Pocketというサービスに変わったようですが、私がRead it Later(Pocket)を選んだ理由であるChromeの神拡張orbvious interestが最高に便利でWebで記事を大量に読む方には非常にお勧めです。
まずはPocketに登録していない人は登録する必要があります。
そして下記よりorbvious interestをインストール
ちなみにMacでは問題なく、WindowsPCでうまく同期が取れなかったのでorbvious interestを再インストールしてログインし直したところ無事に同期されました。
Authenticationのタブで登録したUsername、Passwordを入力します。
個人的にはサクサク感を大事にしたいので『Edit the tags of the page when adding it to the unread list.』のチェックを外します。
こうすることでリスト登録の際にいちいちTAGの入力を求められず1クリックでリストに登録できます。
orbvious interestの便利な点は、Google Readerとの連携、右クリックメニューからの登録、拡張機能からの後読みリストへのアクセス、です。
数日前にChromeでGmailにアクセスしたところ、下記のような表示が出るようになりました。
これはWebサイトのメールリンクをクリックした時にGmailを使うようにする設定です。
以前はこのためにChromeの拡張機能をインストールしていたのですが、標準搭載されたので拡張機能を削除しました。(ちょっとメモリ節約できます)。
FireFox9のリリースから6週間。予定通りFirefox10がリリースされました。
なにより6週間ごとのメジャーバージョンアップ時に追いついていないアドオンが無効化される問題が改善されたのがありがたいです。
2011年度もあと残り少なくなって来ました。
2011年度末時点でインストールしているChrome拡張機能のまとめです。
拡張機能の調べ方はいろいろあると思うのですが、私は大体下記の探し方をします。
- 『欲しい機能』 + 『Chrome』 + 『拡張』でGoogle検索
- Chromウェブストアの人気のアイテムを探す
これはそのままFirefox、iOS、Macも当てはまります。
それでは2011年度末のインストール済み拡張機能行ってみましょう!
前回のリリースから6週間でFirefox9がリリースされました。
リリースノートは下記
主な変更点は下記です。
- 型推論を追加し、JavaScript のパフォーマンスを劇的に向上させました。
- Mac OS X Lion でのテーマ統合を改善しました。
- Mac OS X Lion で 2 本指スワイプナビゲーションを追加しました。
- JavaScript を通じた Do Not Track 設定の確認 が可能になりました。
- CSS font-stretch プロパティ に対応しました。
- CSS text-overflow プロパティ の対応を改善しました。
- HTML5、MathML、CSS などの標準対応を改善しました。
- いくつかの安定性に関わる問題を修正しました。
- いくつかのセキュリティ問題 を修正しました。
Google Chromeとともにバージョンアップ頻度が上がったFirefoxですが、早くもバージョン8がリリースされました。
リリースノートはこちら
昨日記事に書いた Google Chrome拡張機能Smooth Gesturesですが、9/2にChromeWebStoreで復活致しました。
Smooth Gestures - Chrome ウェブストア
Webブラウザで必須のマウスジェスチャですが、Google ChromeではMacでもWindowsでも動作するSmooth Gesturesを愛用しておりました。
しかし本日突然ジェスチャーが使えなくなり、Chromeからアンインストールされた模様。
GoogleのWebストアからも削除されており調べていくとどうもSpyWareらしいとのこと。最近LionへアップデートしたMacのChromeからのWebアクセスが遅いなーとは思っていたのですが、もしかしたらこれが原因かもしれません。
Firefox5のリリースをお伝えしたのが2ヶ月前。
そして予定通りFirefox6がリリースされました。
次世代ブラウザ Firefox - 高速・安全・カスタマイズ自在な無料ブラウザ
例のごとくいくつかのアドオンがまだ未対応ですが・・・この辺は今後どうなるのでしょうか?
Google Chromeに習ってバージョン番号の意味がなくなったFirefoxですが、Mozillaのデザイナー、Stephen Horlanderが次期バージョンのプロトタイプと思われるモックアップのスクリーンショットを公開しました。
Firefox5がリリースされました。
バージョン3から4はメジャーバージョンアップでしたが、5はマイナーバージョンアップ・・・というよりChromeと同じく今後バージョンに関してはあまり意味がなくっていみたいで、メジャーバージョンアップは6週ごとになるので、Firefox 6は8月、Firefox 7が9月、Firefox 8が11月、Firefox 9は12月に公開される予定です。 年内にはバージョン9です(笑。
Firefoxの素晴らしい機能の一つにアドオンという拡張機能でいろいろな機能を追加できることですが、アドオンは追加すればするほどリソースを食いどんどん起動が遅くなります。
これが原因でFirefoxの起動が遅くなり私はしばらくFirefoxの使用をやめ、GoogleChromeに拡張機能が追加された時に切り替え現在まで使っています。
先日リリースされたFirefox4でFirefoxもサクサクになって帰ってきましたが、さらなる高速化を目指すため人気アドオンランキング100位までのアドオンのパフォーマンスチェックを行ったようです。
Slow Performing Add-ons :: Add-ons for Firefox
Firefox4インストール後、インストールしたアドオン『Firebug』いつのバージョンからか忘れたのですが、勝手に日本語化されて見づらくなったのでいい加減英語化しようと調べてみました。
ちなみにこの方法はFirefoxが起動しなくなる可能性があります。自己責任なのでご注意を!
久しぶりにFirefoxが3.6から4へメジャーバージョンアップしました。
以前はバリバリのFirefox Loveだったのですが、リソースが乏しいPCを使っていたため、少しでも軽いブラウザをとGoogleChromeに変えてからはすっかり遠ざかっていたFirefox。
主な変更点は
・タブ周りを中心としたUI の刷新(タブバーの位置がアドレスバーの外に変更)
・前バージョンから2倍~最大6倍の高速化
・HTML5など最新ウェブ技術への対応。WebMも標準サポート。
・そのほか複数の環境で履歴やブックマーク、タブなどを同期するFirefox Syncの標準サポート。
・Do Not Track の実装、セキュリティ・プライバシー機能の強化など。
googleの同期によっていくつかのChromeExtention(拡張)がアンインストールされてしまったので、ここいら辺でまとめておきます。
この他いくつかテスト使用中のものがありますが、今は下記15個がメインです。
先日お伝えしたFirefox向けアドオンにトロイの木馬、Mozillaがアンインストールを勧告という記事ですが、ひとつのアドオン『Sothink Web Video Downloader 4.0』はトロイの木馬は含まれていなかったことが判明し、Mozillaがアドオンブログで謝罪したようです。
もうひとつのアドオン『Master Filer』はやはりトロイの木馬が含まれているので、インストールしてしまった方はアンインストール後ウイルススキャンを実行してください。
Firefoxブラウザ向けに提供されていた2種類のアドオンにトロイの木馬が仕込まれていたことが分かり、Mozillaが提供を中止する措置を取ったそうです。
実験セレクションで配布されていたとのことなので、通常使用で組み込まれる可能性が低いアドオンですが、インストールしてしまった方はアドオンを削除したあと、ウイルスチェックソフトでフルスキャンをしてください。
Googleが提供している激速いブラウザGoogle Chrome(グーグルクローム)Ver.4安定版がリリースされました。
安定版ではブックマーク同期機能と拡張機能が正式に追加され、複数のPCでブックマークを同期できるようになったようです。同期にはGoogleアカウントが必要で、GoogleアカウントでログインしているPCで追加や修正をするとほかのPCでそれを自動的に反映させることができるとのこと。
開発者向けの新機能としては、LocalStorage、Database API、WebSocketsなどのHTML5 APIに対応しており、JavascriptのパフォーマンスもChorome3の安定版より42%高速化されたようです。
この速さはとにかくGmail、GoogleReaderなどで体感できますよー。
ダウンロードはGoogleのサイトからダウンロードできるほか、Chrome安定版ユーザーには向こう数週間のうちに自動アップデートの通知が届くそうです。昨年12月より拡張機能を使うためにベータ版を使っている人は手動でアップデートす擦る必要があります。
昨日リリースされたFirefox3.6ですが、Persona(ペルソナ)と呼ばれるテーマ(スキン)機能が標準搭載されました。
3.5まではPersonaというアドオンを組み込む必要があったのですが、3.6では何もしなくても使えるわけです。
Personaを選ぶためには下記にアクセス
ちなみにFirefox上で
ツール ?> アドオン ?> テーマでインストールしたペルソナを管理することができます。
この画面から新しいテーマを入手をクリックしてもPersonaのWebサイトに飛べます。
すでに35000以上のデザインがアップロードされており、各デザインの上にマウスカーソルを乗っけるだけでプレビューできて非常にいい感じです。
私はとりあえずフォクすけが可愛かったので、冬のフォクすけにしてみました。
Enjoy your Firefox life!
夜更かししたため、昨日は気づいたら2時をまわっていました。。。
ということで2時にリリースされたFirefox 3.6をインストールしました。
いくつかのアドオンがまだ未対応だったので強制インストール。
特にGmail Manager。 Tabmixは強制的に入れると無題のタブが閉じられなくなる不具合があるので要注意。
まだいくつか対応していないものもあるけど、特に早急につかわないのでアップデートを待つ予定です。
使用した感じはChrome、SafariのJavascript実行速度には到底及ばないものの、Gmailの動作などは軽快なので、確実にパフォーマンスアップしたと体感できます。
Chrome早いのはいいのですが、タブを開きまくる私としてはタブが閉じてもプロセス残るのはどうかと思います(私の設定がおかしいのでしょうか・・・)。
ということで今後もFirefoxを使うことになりそうです。
ようやく3.6がリリースされますよー!
主な改善点は
などです。
明日は入れ替えデーになりそうです。
3.6未対応のアドオンを強制的に入れるには下記記事を参考にどうぞ
Author:katoiek
Live in Tokyo
Year of Birth : 1978
Luv : Trip, Snowboarding, Surfing, PC, Sleeping, Spiritual その他いろいろ